料理にかける情熱
副料理長のプリヤンサはスリランカの中央高地にあるマータレー県出身で、鋭敏な味覚をもち、料理が好きでたまらなかったことから、シェフになる道を選びました。 まずル・ロイヤル・メリディアン・アブダビでキャリアをスタートさせ、次に砂漠を越えてアナンタラカスール・アル・サラブ・デザート・リゾートに移り、10年間勤務したあと、アナンタラ・カルタラ・リゾートに着任しました。
現在はレストラン「アクオリーナ」の厨房で、自家製パスタ、ピザ、イタリア風海鮮料理など、世界一流の味覚を創造し、お客様にお出ししています。 幅広い技法に精通し、揺るぎない信念をもって、副料理長としてリゾート内の厨房を日々見回っています。